なんということをさせてしまったのだろうと自分の罪はどれほど重いことであろうかと悲しい日として向かいます。と同時にですね。この十字架のおかげで私は救われたのでこんなにあの苦しい十字架をものともせずに私を救おうとしてくださった作ってくださった…
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